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タイプ「河川・峡谷」

照葉峡の写真

照葉峡 ( 群馬県 みなかみ町 )

利根川の上流部、湯ノ小屋沢川に大小11の滝がおよそ5kmにわたって点在する。滝の名前は俳人 水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)*が命名したもので、「山彦(やまひこ)の滝」、「翡翠(ひすい)の滝」、「木精(こだま)の滝」など。奥利根ゆけむり街道(県道63号線)の湯の小屋温泉から上流部にかけての道路沿いであるが、駐車場や散策道...

長瀞岩畳の写真

写真提供:(一社)長瀞町観光協会

長瀞岩畳 ( 埼玉県 長瀞町 )

国指定名勝及び天然記念物の「長瀞」は荒川中流にある峡谷で、皆野町親鼻橋から長瀞町高砂橋に至る延長6kmと、その沿岸地をいう。  さまざまな形の巨岩を縫って荒川が淵瀬をつくって流れ、対岸には高さ数十mの秩父赤壁と呼ばれる岩壁がそそり立つ。秩父赤壁の名は、三国志で有名な中国長江の赤壁にちなんで名づけられた。  長瀞における...

筑後川(中下流)の写真

筑後川(中下流) ( 福岡県 うきは市 / 福岡県 久留米市 / 福岡県 他 )

大分・熊本に端を発し、福岡・佐賀にまたがって流れる九州第一の大河。その長さ143km、流域面積2,860km2におよぶ。源は九重山地に発する玖珠川と阿蘇外輪山に発する大山川。このふたつの流れが日田盆地で合流して三隅川になる。さらに、大分・福岡県境の渓谷を経て筑紫平野へ流れ込んでいく。ここで筑後川と呼ばれるようになり、...

耶馬渓の写真

写真提供:一般社団法人 中津耶馬渓観光協会

耶馬渓 ( 大分県 中津市 )

英彦山に源を発する山国川を中心に、東西36km、南北32kmに及ぶ地域を占め、本・羅漢寺・深・裏・奥・東・羽高・津民・南・椎屋の耶馬十渓に大別される。耶馬渓溶岩台地が浸食されたもので、頼山陽*が絶賛して以来、無数の岩峰が造形する南画的風景で名高い。5月の新緑や10・11月の紅葉期の景観は格別である。  みどころとして有名なのは、...

鹿川渓谷の写真

鹿川渓谷 ( 宮崎県 延岡市 )

市の北西、日之影町(ひのかげちょう)との境を流れる綱ノ瀬川上流のさらに支流、鹿川沿いに続く渓谷。祖母傾(そぼかたむき)国定公園の中心に位置し、源流は鬼の目山。付近の山々同様に花崗岩質が特徴で、渓谷の中には花崗岩の一枚岩でできた大小のなめ滝が点在する。県道214号線を10数km進んだ先にある。

北川の写真

北川 ( 宮崎県 延岡市 )

源流地は大分・宮崎両県境付近にある祖母傾山(そぼかたむきやま)系で、延岡市街地で五ヶ瀬川の河口付近に合流する。総延長51.3km、流域面積573.5km2。上流部は、祖母傾山系国定公園に属し、美しい渓谷景観が広がる。大きな蛇行が印象的な中流部には砂洲が点在し、河畔林も繁茂。汽水域である下流部には、広大な干潟などが広がる。

高千穂峡の写真

高千穂峡 ( 宮崎県 高千穂町 )

五ヶ瀬川水系の本流である五ヶ瀬川が阿蘇火山活動で噴出した火砕流を浸食してできた深いV字形の峡谷。浸食された峡谷は、平均で約80mの高さがあり、東西約7kmに渡って続く。1934(昭和9)年には「五箇瀬川峡谷」として国の名勝・天然記念物に、 1965(昭和40)年には祖母傾国定公園(そぼかたむきこくていこうえん)の一部に指定された。峡谷...

浦内川(西表島)の写真

浦内川(西表島) ( 沖縄県 竹富町 )

沖縄県では本島に次ぐ面積を誇る西表島は、およそ90%が亜熱帯の自然林で覆われている。降水量が豊富なこの島には、大小あわせて40本以上の川がある。なかでも水量豊かなのが、西表島の北西部を流れる浦内川。古見岳(469m)に源を発し、テドウ山と波照間森の間を流れて東海岸に注いでいる。支流も含めて全長39kmあり、沖縄県内で最長の河川...