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タイプ「滝」

吹割の滝の写真

写真提供:沼田市観光協会

吹割の滝 ( 群馬県 沼田市 )

沼田市利根町の中心追貝付近の片品川で、高さ7m、幅30mにおよぶ岩が割れたような特異な姿をした滝。川の流れが凝灰岩・花崗岩の川床の岩質の柔らかい部分を浸食し、多数の割れ目を作り、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えることから「吹割の滝」と呼ばれたとのこと。  この滝を含め下流約1.5kmの渓谷を吹割渓と呼び、吹割の滝、鱒飛...

清水の滝の写真

清水の滝 ( 佐賀県 小城市 )

小城駅の北東約4km、嘉瀬川に流れ込む祇園川の支流、清水川の上流部にあり、別名「珠簾の滝」とも呼ばれる。うっそうと茂る木々の間に露出した茶色の岩壁から落下する。幅13m、落差75m。古くから信仰と結びついた滝で、滝水にうたれると病が平癒するといわれ、滝請に多くの参拝客が訪れる。

西椎屋の滝の写真

写真提供:一般社団法人 宇佐市観光協会

西椎屋の滝 ( 大分県 玖珠町 )

日本の滝百選の一つ。安心院町と玖珠町との境にある。駅館川上流の渓谷にかかり、落差86m、幅6m。岩壁を豪快に落下するさまが見事。近くにある東椎屋の滝、福貴野の滝とともに「宇佐の三滝」と言われている。

原尻の滝の写真

原尻の滝 ( 大分県 豊後大野市 )

大野川の支流・緒方川にかかる幅120m、高さ20mの滝。ゆるやかに弧を描く岩壁を豊かな水流が落下する雄大・華麗な瀑布で、その景観から、「大分ナイヤガラ」の別名もある。この岩は、約9万年前に阿蘇山の火山活動によって生まれた溶結凝灰岩でできており、火砕流が冷えて固まる際にできた柱状節理もみられ、「おおいた豊後大野ジオパーク」のジ...

曽木の滝の写真

写真提供:伊佐市曽木の滝観光案内所

曽木の滝 ( 鹿児島県 伊佐市 )

幅210m、高さ12mの壮大なスケールを誇る滝。二度の火山の噴火によって火砕流が堆積。そこに湖ができ、川内川の浸食によって湖の端が削られてできたといわれている。

千尋の滝の写真

写真提供:ネイチャーガイドオフィス まなつ

千尋の滝 ( 鹿児島県 屋久島町 )

屋久島の南部本富岳(モッチョム岳、標高940m)の麓にかかる落差60mの滝。滝に向かって左側の250m×300mの巨大な岩盤が特徴的な、島を代表する滝のひとつ。壮大なV字谷の景観は、この島が海底のマグマの隆起で現われた花崗岩で覆われた島であることと、年間降雨量が多いことが関係している。島に降る大量の雨が、鯛ノ川(たいのこ)となって花...

大川の滝の写真

写真提供:ネイチャーガイドオフィス まなつ

大川の滝 ( 鹿児島県 屋久島町 )

島の南西部にある落差88m、幅約10mの滝。堆積岩が熱変成してできたホルンフェルス(変成岩)の傾斜のある岩盤を流れ落ちる。年間降雨量が多く、また勾配が急な地形により、大小無数の滝がある屋久島のなかでも、特に水量が多く、規模も大きい滝である。滝つぼも広さと深さがあり、すぐ近くまで歩いて行かれる。  県道78号線の近くにあり、...

ピナイサーラの滝(西表島)の写真

ピナイサーラの滝(西表島) ( 沖縄県 竹富町 )

西表島の北端、船浦湾に注ぐヒナイ川(ピナイ川ともいう)の上流にかかる滝。ヒナイサーラの滝ともいう。亜熱帯照葉樹林の中にある岩肌を流れ落ちる。  ピナイとは島の言葉で「ヒゲ」、サーラは「下がったもの」という意味で、老人のヒゲのように白く下がった滝の姿に由来する。落差は約55mで、沖縄県最大の落差を誇る。  滝壺だけでなく...

比地大滝の写真

比地大滝 ( 沖縄県 国頭村 )

比地川の中流にある、沖縄本島最大の落差25.7mを誇る滝。比地大滝キャンプ場入口を通り、遊歩道を約40分(約1.5km)歩くと滝に到着する。途中にはヒカゲヘゴやイタジイなど、やんばる(沖縄本島北部)特有の木々が茂る亜熱帯の森が広がり、比地川も流れている。蝶やトカゲ、カエル、鳥など、やんばるの森の住人たちに会えることも多い。