龍双ヶ滝
落差60m。名称の由来は、ここに龍双坊という修行僧が住んでいたとも、深い滝つぼに龍が住み、ときどき昇天のため滝上がりをしたともいわれる。水量豊かな滝が落ちるさまは、まさに龍の名にふさわしい。
みどころ
滝のすぐそばまで降りて、岩肌をなめるように流れ落ちてきた水滴の一粒ひと粒を間近で見るこ とができる。(溝尾 良隆)
補足情報
*滝までの道路は途中から狭くなるので、夏や秋のシーズンには対向車に気をつけたい(大型バス通行不可/マイクロバスは通行可能)。駐車場は滝の下流100m程の所と上流150m程の所に整備されている。
*滝の下流300m程の所に川の急流に浸食されて作られた甌穴群もある。
*比較的近い下流で大きなダム工事が進んでいる。
*滝の下流300m程の所に川の急流に浸食されて作られた甌穴群もある。
*比較的近い下流で大きなダム工事が進んでいる。
関連リンク | いい池田.Jp(いけだ農村観光協会)(WEBサイト) |
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参考文献 | いい池田.Jp(いけだ農村観光協会)(WEBサイト) |
2021年03月現在
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