観光資源一覧
堺市のふとん太鼓 (大阪府 堺市堺区 )
「ふとん太鼓」は西日本各地に存在する太鼓台といわれるもので、祭りの山車の一種。地域によって形状が千差万別である。堺市内では、5枚の布団に大きな房を4つ付けたものを、60人ほどの担ぎ手が担ぎ上げ、太鼓の音に合わせて房を揺らしながら進むのが大きな特徴。また、堺の宮大工が作り出した、蒲団を乗せる台の下に小屋根のある堺独自の形...
南宗寺 (大阪府 堺市堺区 )
阪堺電軌鉄道阪堺線御陵前駅から東へ約400mで南宗寺の北門に辿り着く。焼け瓦の埋めこまれた土塀を巡らす広大な境内に山(甘露)門*1、唐門*2、仏殿*3、鐘楼、浴室などが点在し、天慶院をはじめとする多くの塔頭が立っている。 草創は1526(大永6)年に京都の大徳寺(臨済宗)の住職古嶽宗亘が現在地の北あたり(現・寺地町3丁付近)に...

百舌鳥古墳群 (大阪府 堺市堺区 )
2019(令和元)年7月、古市古墳群とともに、「百舌鳥・古市古墳群」として、49基の古墳を世界文化遺産に登録させた。百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代の最盛期(4世紀後半から5世紀後半)にかけて築造された、古代日本列島の王たちの墓群である。古代日本の政治文化の中心地の一つであり、大陸に向かう航路の出発点であった大阪平野に位置する...

仁徳天皇陵古墳(大仙陵古墳) (大阪府 堺市堺区 )
JR阪和線百舌鳥駅の北方にある。陵前から眺めるとこんもりした森のようで、三重の濠に囲まれ、荘厳な雰囲気を漂わせている。その広さにおいて世界最大の墳墓として名高く、陵の名は百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)といい、大仙陵(だいせんりょう)とも呼ばれる。5世紀中ごろ、当時の支配者が自らの権威を誇示するためにつ...