名古屋市東山動植物園なごやしひがしやまどうしょくぶつえん

地下鉄東山線東山公園駅から正門まで徒歩3分。隣の星ヶ丘駅からは植物園に近い星ヶ丘門まで徒歩7分。
 1937年に開園した東山動植物園は本園・北園・植物園の3つのエリアで構成され、約60万m2の広さを誇る。動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーなどの諸施設の他、スカイビュートレインや、植物園では園内バスも利用できる。
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みどころ

 動物園では、ニシゴリラの「シャバーニ」をはじめ、アジアゾウ、コアラ、ライオン、レッサーパンダなど約450種の動物が暮らしている。一方、植物園では、自然を生かした地形に約7,000種の植物を展示しており、万葉の散歩道、薬草の道、東海の森など園内テーマに沿った散策ができる。また、春の桜や秋の紅葉など四季折々の風景のほか、開園当時、東洋一の水晶宮と称された国指定重要文化財温室前館では、熱帯・亜熱帯の植物を一年中楽しむことができる。
 動物・植物それぞれ100種以上の絶滅危惧種を有しており、生息域外保全や繁殖にも取り組んでいる。
 2023年度には、新しいエリア「アジアの熱帯雨林エリア」がオープンし、スマトラトラ舎・コサンケイ舎、さらにジャガー舎が新設された。また、植物園では2024年の春にお花畑がリニューアルオープンしている。
 名古屋駅からのアクセスの良さも魅力で、都市の中の憩いの場として人気の施設である。
関連リンク 東山動植物園(WEBサイト)
参考文献 東山動植物園(WEBサイト)
あいち観光ナビ(WEBサイト)
名古屋市経済局(WEBサイト)
『愛知県の歴史散歩 上』 愛知県高等学校郷土史研究会=編 山川出版社

2024年05月現在

※交通アクセスや料金等に関する情報は、関連リンクをご覧ください。