茂原公園のサクラ
茂原公園は、茂原市のほぼ中央に位置する。開設は昭和の初期で、面積は約16万m2に及ぶ。公園内には、用水池として造られた弁天湖をはじめ、弁天堂、展望広場、遊歩道、美術館・郷土資料館などが配置されている。
また、約2,850本もの桜をはじめ、梅、ツツジ*、もみじ等の四季を通じて楽しめる様々な樹木が公園内に植えられており、市民の憩いの場となっている。
また、約2,850本もの桜をはじめ、梅、ツツジ*、もみじ等の四季を通じて楽しめる様々な樹木が公園内に植えられており、市民の憩いの場となっている。
みどころ
弁天湖や広場を囲むように植えられている約2,850本もの桜の木々は圧巻で、満開時のサクラのピンク色と弁天湖の青色、弁天堂の赤色のコントラストは美しい。(牧野 博明)
補足情報
*ツツジ:茂原市の木として指定されている。
関連リンク | 茂原市(WEBサイト) |
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参考文献 |
茂原市(WEBサイト) まるごとe!ちば(公益社団法人千葉県観光物産協会)(WEBサイト) |
2020年04月現在
※交通アクセスや料金等に関する情報は、関連リンクをご覧ください。