永平寺町は、福井県北部に位置し、北は坂井市、東は勝山市、南は福井市と接する。
 県内最大の河川である九頭竜川が、加越山地と越前中央山地が迫ってできる谷部(志比地溝)を東西に流れている。この河川景観と両岸の背後の山地景観が特徴的である。
 町内には、えちぜん鉄道勝山永平寺線と国道416号線が川沿いに、国道364号線が南北に通る。
 九頭竜川と永平寺川の合流点である中心地区の東古市をはじめ、明治以来機業が盛んである。東部ではニンニクを産する。
 道元禅師によって開かれた大本山永平寺や吉峰寺、国の史跡に指定されている松岡古墳群など多くの歴史文化資源が集積している。町の名前の由来ともなっている永平寺には、年間100万をこえる参拝客が訪れる。

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