ユニバーサル・スタジオ・ジャパンゆにばーさる・すたじお・じゃぱん

JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅前の複合商業施設「ユニバーサル・シティウォーク大阪」を抜け、徒歩約3分の広大な湾岸地区に立地するテーマパーク。「USJ」とも称される。「東京ディズニーシー」と同じ2001(平成13)年にオープンし、以後、「東の東京ディズニーリゾート、西のUSJ」といわれ、東西二大テーマパークの双璧をなす。
 1990(平成2)年以降、大阪市がテーマパーク誘致を進めた結果、日立造船株式会社の造船工場と住友金属工業株式会社(当時)製鉄所敷地が開発地として選定され、市が出資する第三セクターが主体となって開発・運営が進められた。現在は、合同会社ユー・エス・ジェイが所有・経営にあたる。地域活性化などを目指して、同時期に第三セクターによって計画・開発されたテーマパークなどのレジャー施設は全国各地でみられたが、それらの多くはその後経営が破綻しており、テーマパークの成功事例として貴重な存在でもある。
 ハリウッドの超大作映画をテーマにした興奮のライドや人気キャラクターたちのショーなど、子どもから大人までNO LIMIT!に楽しめる。日本が生み出した世界的に高い評価を得ているマンガ、アニメ、ゲーム、音楽やファッションなどの優れた日本エンターテイメント・ブランドの魅力を、パークでしか味わうことができない“リアル体験”に昇華させ、その価値を国内外に発信し続けている。パークでは“NO LIMIT !”のスローガンのもと、パークが誇る新進気鋭で限界を超えるようなクリエイティビティとテクノロジーにより、原作の世界を圧倒的なスケールで現実世界に届け続けている。20年以上にわたり築き上げてきた、その独創的な体験は多くのゲストを魅了しており、2025年春にはアメリカの「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」にも、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン発の体験の一部が上陸することとなった。
 現在、約540,000m2のパークには、「ハリウッド・エリア」「ニューヨーク・エリア」「サンフランシスコ・エリア」「ミニオン・パーク」「ジュラシック・パーク」「ウォーターワールド」「スーパー・ニンテンドー・ワールド」「アミティ・ビレッジ」「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」「ユニバーサル・ワンダーランド」の10エリアを配置。2024年下半期には大人気エリア『スーパー・ニンテンドー・ワールド』の体験価値をさらに増強、深化するためにエリアを拡張、世界的に高い人気を誇る「ドンキーコング」をテーマにしたエリア『ドンキーコング・カントリー』を世界で初めてオープン。新エリアが加わることにより、『スーパー・ニンテンドー・ワールド』の敷地面積は1.7倍に拡張、エリアとしての魅力も倍増する。
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みどころ

アメリカの街並みをイメージした外観の「ユニバーサル・シティウォーク大阪」には、飲食施設や物販施設のほか、7つのオフィシャルホテル(オリエンタルホテル ユニバーサル・シティ/ザ シンギュラリ ホテル & スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/ホテル近鉄ユニバーサル・シティ/ホテル京阪 ユニバーサル・タワー/ホテル ユニバーサル ポート/ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ)が立地し、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を核としたテーマパークリゾートを形成している。パークのみならず、エリア全体を巡りながら滞在を楽しみたい。
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補足情報

© Nintendo
Minions and all related elements and indicia TM & © 2024 Universal Studios. All rights reserved.
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関連リンク ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(WEBサイト)
参考文献 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(WEBサイト)
合同会社ユー・エス・ジェイ(WEBサイト)
「レジャーランド&レクパーク総覧」綜合ユニコム

2025年03月現在

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