仙石原高原(仙石原湿原・すすき草原)
仙石原高原は、金時山・丸岳などの外輪山と台ヶ岳などの後期同中央火口丘との間、標高約700mに広がる高原である。箱根内カルデラの平坦な地形が広がる場所で、現在は一面の草原となり、ゴルフ場やテニスコートが造られ、温泉や寮、別荘が点在する。9~10月の初秋の頃には黄金色のススキの原となり、秋の箱根の代表的景観をつくる。
面積約17haの仙石原湿原は立ち入り禁止となっているが、湿原の様子は隣接する箱根湿生花園で知ることができる。
なお、仙石原地区には箱根裏街道の警備のため、1626(寛永3)年に関所が設けられたが、今はその跡もはっきりしない。
面積約17haの仙石原湿原は立ち入り禁止となっているが、湿原の様子は隣接する箱根湿生花園で知ることができる。
なお、仙石原地区には箱根裏街道の警備のため、1626(寛永3)年に関所が設けられたが、今はその跡もはっきりしない。
みどころ
仙石原湿原に隣接する箱根湿生花園では、湿原に咲く花をはじめ高山植物まで集められており、冬季は休館するが春~秋は無休で開園しており、季節の草花を楽しむことができる。
また、ススキ草原には遊歩道が整備されており、歩きながら草原の雰囲気を感じることができる。(牧野 博明)
また、ススキ草原には遊歩道が整備されており、歩きながら草原の雰囲気を感じることができる。(牧野 博明)
関連リンク | 箱根ジオパーク推進協議会(WEBサイト) |
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参考文献 |
箱根ジオパーク推進協議会(WEBサイト) はこね湿性花園(WEBサイト) |
2020年04月現在
※交通アクセスや料金等に関する情報は、関連リンクをご覧ください。