耕三寺博物館(耕三寺)こうさんじはくぶつかん(こうさんじ)

瀬戸内海に浮かび、尾道と今治を結ぶしまなみ海道が通る生口島、瀬戸田集落のはずれにある。溶接工から実業家・発明家になった金本耕三が母の菩提を弔うため、母の別荘を建てた瀬戸田の地に、1936(昭和11)年から30年余りの年月をかけて独力で建立した寺。20数棟に及ぶ堂塔のほとんどが飛鳥から江戸時代までの代表的社寺建築を模している。寺全体が一つの博物館。有名社寺が一同に会した観があり、豪華絢爛。
#

みどころ

法隆寺の夢殿や東照宮の陽明門、平等院など各地の国宝を手本として建立された色彩鮮やかな堂塔が建ち並ぶ。一番奥に位置する未来心の丘は、広島県世羅町出身の彫刻家、杭谷一東(くえたにいっとう)による5,000m2の大理石彫刻庭園。高台に位置し、瀬戸内海も一望できる。
関連リンク 耕三寺(WEBサイト)
参考文献 耕三寺(WEBサイト)

2025年02月現在

※交通アクセスや料金等に関する情報は、関連リンクをご覧ください。