太陽の塔
1970(昭和45)年に開催された日本万国博覧会(大阪万博*)のシンボルゾーンに、テーマ館の一つとして設けられた高さ約70メートルの塔。大阪万博閉幕後、撤去する案もあったが、保存する方針となり、いまも万博記念公園に残る。芸術家の故・岡本太郎氏がデザインし、同氏の代表作となった。
大阪万博の象徴として、「人間の尊厳と無限の進歩、発展」を表現しており、会期中はテーマ館の一部であった大屋根を貫いてそびえ立ち、左右に腕を広げた形で来場者を出迎えた。塔の最上部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、中央正面には現在を象徴する「太陽の顔」、そして背面中央には過去を象徴する「黒い太陽」と、3つの顔がある。
鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われており、内部は空洞である。塔の内部は大阪万博閉幕後50年近く原則非公開だったが、府の主導により耐震化を図るとともに、大阪万博当時内部に展示されていた「生命の樹」や第4の顔「地底の太陽」を復元するなど再生事業を進め、2018(平成30)年から一般公開(事前予約制)されている。
大阪万博の象徴として、「人間の尊厳と無限の進歩、発展」を表現しており、会期中はテーマ館の一部であった大屋根を貫いてそびえ立ち、左右に腕を広げた形で来場者を出迎えた。塔の最上部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、中央正面には現在を象徴する「太陽の顔」、そして背面中央には過去を象徴する「黒い太陽」と、3つの顔がある。
鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われており、内部は空洞である。塔の内部は大阪万博閉幕後50年近く原則非公開だったが、府の主導により耐震化を図るとともに、大阪万博当時内部に展示されていた「生命の樹」や第4の顔「地底の太陽」を復元するなど再生事業を進め、2018(平成30)年から一般公開(事前予約制)されている。

みどころ
いまや大阪のシンボルとして、3つの顔と左右に伸ばした腕で来園者を迎える姿は、大阪観光においても絶好の撮影スポットといえる。
外観を眺め、往時の賑わいを感じた後は、ぜひ塔内を観覧したい。観覧は事前予約が必要で、1グループあたり最大16人ずつ案内される。通常は高さ約30mまで、6フロアを145段の階段で登りながら鑑賞する流れで、エレベーターを利用する場合は停止階である3フロア(1階・中層階・最上階)の鑑賞となる。
外観を眺め、往時の賑わいを感じた後は、ぜひ塔内を観覧したい。観覧は事前予約が必要で、1グループあたり最大16人ずつ案内される。通常は高さ約30mまで、6フロアを145段の階段で登りながら鑑賞する流れで、エレベーターを利用する場合は停止階である3フロア(1階・中層階・最上階)の鑑賞となる。

補足情報
*大阪万博:吹田市の千里丘陵を会場に、1970(昭和45)年3月15日~9月13日(183日間)にかけて開催され、総入場者数6,421万8,770人、1日平均35万人が訪れた。「人類の進歩と調和」をテーマに、各国政府や民間企業によるパビリオン(展示館)では最新の技術や多様な文化が紹介され、高度経済成長を果たした日本の勢いを象徴するイベントとなった。
*利用案内:前日までの事前予約制(当日空きがあれば当日券の販売もあり)
●開館時間:10:00~17:00(最終受付16:30) ●休館日:水曜(万博記念公園に準ずる) ●入館料:大人720円(別途自然文化園・日本庭園共通入園料260円が必要、太陽の塔入園料+自然文化園・日本庭園共通入園料セットチケット大人930円) ●問い合わせ:06-6877-7387(万博記念公園コールセンター) ●開園日・開園時間は変更になる場合がある。
*利用案内:前日までの事前予約制(当日空きがあれば当日券の販売もあり)
●開館時間:10:00~17:00(最終受付16:30) ●休館日:水曜(万博記念公園に準ずる) ●入館料:大人720円(別途自然文化園・日本庭園共通入園料260円が必要、太陽の塔入園料+自然文化園・日本庭園共通入園料セットチケット大人930円) ●問い合わせ:06-6877-7387(万博記念公園コールセンター) ●開園日・開園時間は変更になる場合がある。
関連リンク | 大阪府日本万国博覧会記念公園事務所(WEBサイト) |
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参考文献 |
大阪府日本万国博覧会記念公園事務所(WEBサイト) 太陽の塔(WEBサイト) |
2025年03月現在
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