YKKセンターパーク
世界約70の国と地域で事業を展開しているYKKグループ*1は、黒部事業所の一部をYKKセンターパークとして一般に開放している。その園内には3つの展示館がある。丸屋根展示館1号館ではファスナーや窓の仕組みと歴史、創業者・吉田忠雄*2の企業理念について触れられる。YKKの技術を紹介している丸屋根展示館2号館では、海外へ初めて進出した際に現地で使われていた機械群が展示されているほか、ファスナーの手作り体験ができる。2024(令和6)年秋には、建材事業の技術の歩みとモノづくりへの思いなどに触れられるYKK AP技術館が新しくオープンした。いずれの展示館も入館無料で自由見学となっている。

みどころ
3つの展示館は1950年代の工場建屋を改修し活用している。展示館の周りにあるのは四季折々の自然が楽しめるふるさとの森。黒部の原風景の再生をめざし、黒部川扇状地に生育していた樹木の種子を苗木に育て20種約2万本が植樹してある。
丸屋根展示館2号館にあるカフェ&ラウンジからは立山連峰が望め、ひと休みにおすすめ。ここではオリジナルグッズやYKKブラジル農園直輸入コーヒーも販売され、来園記念に購入する人も多い。芝生広場は家族連れで賑わいを見せる。
人気の「ファスナー手作り体験(有料・要予約)」はYKKグループのものづくりの技術や歴史を案内付きで学ぶことができ、昔の方法でファスナーを作ることができる。
丸屋根展示館2号館にあるカフェ&ラウンジからは立山連峰が望め、ひと休みにおすすめ。ここではオリジナルグッズやYKKブラジル農園直輸入コーヒーも販売され、来園記念に購入する人も多い。芝生広場は家族連れで賑わいを見せる。
人気の「ファスナー手作り体験(有料・要予約)」はYKKグループのものづくりの技術や歴史を案内付きで学ぶことができ、昔の方法でファスナーを作ることができる。

補足情報
*1 YKK:吉田忠雄が1934(昭和9)年1月にサンエス商会として創業したファスナーメーカー。1942 (昭和17)年に有限会社吉田工業所、1945 (昭和20)年に吉田工業株式会社と改名。1946(昭和21)年からは「YKK」を商標として使用し、1994(平成6)年に現在のYKK株式会社に社名変更した。本社を東京都千代田区に置く。黒部事業所はファスニング事業とAP事業から成る複合的な機能を持つ事業所。YKKグループの技術・開発の中核拠点で技術の総本山としている。
*2 吉田忠雄:(よしだただお 1908(明治4)年-1993 (平成5)年)富山県魚津市の生まれ。1934 (昭和9)年にYKKの前身であるサンエス商会を設立し、ファスナーの生産を始める。以降、YKKを世界的な企業に育て上げたYKKの創業者。
*2 吉田忠雄:(よしだただお 1908(明治4)年-1993 (平成5)年)富山県魚津市の生まれ。1934 (昭和9)年にYKKの前身であるサンエス商会を設立し、ファスナーの生産を始める。以降、YKKを世界的な企業に育て上げたYKKの創業者。
関連リンク | YKKセンターパーク(WEBサイト) |
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参考文献 |
YKKセンターパーク(WEBサイト) YKKセンターパーク案内リーフレット |
2025年03月現在
※交通アクセスや料金等に関する情報は、関連リンクをご覧ください。