白川町は、県中南部にある。北は下呂市、東は東白川村、中津川市、南は八百津町、恵那市、西は七宗町に接している。
 国道41号、256号とJR高山本線が通じる。
 町の西端を木曽川水系の飛騨川が流れ、それにそそぐ、佐見川、白川、黒川、赤川が山あいを縫いながら渓流をなし、それらの流域に集落が点在している。平野部はわずかで可住地面積は全体の5%程度。海抜150m(河岐上麻生発電所ダム付近)~1,223m(黒川二ツ森山頂)と高低差がはげしい。
 1953年(昭和28)町制施行。1954年(昭和29)1村を編入、1956年(昭和31)3村と合併して現在の町域となる。
 豊かな山林資源を生かした林業が盛んで、東濃ヒノキの産で知られ、林業センターなどもあり、工業は木材、木製品関係が主である。また、茶の栽培が盛んで、白川茶を特産する。
 町民会館のパイプ・オルガンが有名。大山の大スギは国の天然記念物。高山本線白川口駅対岸に閑静な白川温泉(硫黄泉)がある。飛騨木曽川国定公園がある。

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