茨城町
印刷する茨城町は、茨城県のほぼ中央に位置し、北は水戸市、西は笠間市、南は小美玉市、鉾田市、東は涸沼を挟んで大洗町に接する。東部の涸沼に向かって涸沼川・涸沼前川が町の中心部を流れている。
国道6号及び、北部を北関東自動車道が通る。
米、メロン、イチゴ、クリ、ゴボウなど多様な農業を主とするが、自動車部品など機械工業もある。
涸沼は海水が流入するため、淡水魚と海水魚が共存し、良質のヤマトシジミの産地にもなっている。絶滅危惧種に指定されているミズアオイも生息、ヨシやイグサなどの密生する汽水域には新種「ヒヌマイトトンボ」もおり、水辺の静かな自然の風情を楽しめる。2015(平成27)年5月には「ラムサール条約湿地」に登録された。
農産物を紹介する体験型レジャー施設「ポケットファームどきどき」があり、名産のメロンやイチゴをはじめ、産直の新鮮な野菜や加工品が購入できる。