長野原町は、群馬県の北西部に位置し、南は長野県軽井沢町に接する。町土の約8割が山林原野で、南北に細長い地形をしており、高低差は約1,000mに及ぶ。
 北部は、吾妻川に沿って集落が立ち並ぶ山岳傾斜地帯で、山が近くまで迫り平らな土地はあまり多くはない。一方、南部は浅間山の北麓に広がる浅間高原地帯となっている。北軽井沢(長野県境付近)の一部地域は上信越高原国立公園に含まれる。
 農業では、特に南部の北軽井沢・応桑地区を中心に、広大な開拓地を生かした日本有数の酪農地帯とキャベツ、レタスをはじめとする高原野菜の産地が形成されている。
 観光では、南部の浅間高原地帯に、古くから別荘地・高原リゾート地として全国的に知られている北軽井沢地区、八ッ場ダムの建設に伴い新たに整備された川原湯温泉、鬼押出し・浅間園、浅間火山博物館浅間牧場、ゴルフ場、キャンプ場などがある。

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